世田谷パブリックシアター見え方座席の徹底解説!補助席も見える!?

東京

1997年に開場した世田谷パブリックシアター。

現在は野村萬斎さんが芸術監督を務め、質の高い公演を提供する人気劇場のひとつとなっています。

 

世田谷パブリックシアターは座席数600席ほどの小さな劇場ですが、チケットを入手する際に気になるのは、その座席からの見え方ではないでしょうか。

この記事では、世田谷パブリックシアターの座席からの見え方について、階別に解説いたします。

ぜひ参考にしてみてください。

 

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世田谷パブリックシアター座席表

世田谷パブリックシアターの座席表は、世田谷パブリックシアター公式サイトで確認できます。
【※公式サイト → 劇場について → 座席表(世田谷パブリックシアター)の順に進みます】

公式サイトの座席表を参照しながら以下の記事を読んでいただくとわかりやすいと思います。

 

世田谷パブリックシアターの1階席は、前後がA列~Q列までの17列左右は一番座席数が多いH列で31席で、やや縦長のつくりになっています。

2階席と3階席は、前後3~4列の馬蹄形の配置となっています。

 

どの階、どの席からも、比較的見やすい劇場です。

 

傾斜があるので、どこの席からも舞台が見やすい

どの席からもステージが近い印象で、肉眼でも見やすい

箱が小さいから、けっこう見やすい

 

という声がとても多いですよ。

 

劇場の雰囲気は、世田谷パブリックシアター公式サイト 『フォトギャラリー』ページで見ることができます。

 

では、1階席から順に座席からの見え方を紹介します。

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世田谷パブリックシアター座席からの見え方 1階席

世田谷パブリックシアター座席からの見え方 1階席A列~E列

まずは舞台に一番近い、1階席A列~E列からの見え方についてです。

1階席の前から5列目までですね。

このエリアは近いのでよ~~~く見えます。

 

1階席A列14番に座った方の感想は、

演者の表情も呼吸も汗も息遣いも、全部見える贅沢な席(キラキラ)

というものでしたよ。

 

やはり最前列エリアだから迫力もあるし、

E列までは各列の左右の座席数も少ないので、端席であっても見切れもほとんどないですし、
(あ、演出にもよると思いますが)、

かなり素晴らしいエリアだと思いますよ~。

たまに、見えなくてもいい部分も目に入ってしまうことがあるかもですが(笑)。

 

しかし、この最前列エリアも難点があって、

①近すぎて全体を見にくい

という弱点があります。

 

作品として見るなら、最前列エリアはやっぱり近すぎると感じることが多いです

舞台に近い分、役者を近くで見ることができますが、全体を見にくくなります

という声もチラホラ。

 

そしてもう一点、

②舞台を見上げるような形なので、首が疲れることがある

という点も要注意です。

 

1階席B列に座った方も、

舞台を少々見上げるような席です

特に演者が客席側に近づくほど、目線を上げることになります

と言っていましたし、

 

他にも、

演出によるとは思いますが、首が疲れやすい

B列とC列に座ったときは、見上げる感じでした

基本ステージがちょっと高い位置にあるので、E列までは舞台を少し見上げるようになります

という『見上げる&首が疲れる』系の口コミがたくさんあります・・・。

 

それでも、その代わり演者の細かい表情はよく見えますし、

実際にこのエリアで見て首が疲れたという方でも、

役者ファンなら間近で役者を見たいし、最前列とかは人気でなかなか手に入らないので、私だったら取れるならまた最前列で見ます!

という方もいるくらいなので、やっぱり役者を至近距離で見れるという魅力的な席であることはたしかですね~。

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世田谷パブリックシアター座席からの見え方 1階席F列~K列

続いて、1階席F列~K列からの見え方についてです。
1階席の中ほど、6列目~11列目のエリアになります。

 

1階席はF列から段差ができるのと、F列からは端席に行くにつれて座席が舞台の方を向くように孤を描く配置になっているので、全体的にとても見やすいエリアとなっています。

 

実際、

この劇場は(前だと見上げる形になるけれど)F列あたりからは舞台が見やすくなる

と言っている方もいます。

 

1階席H列だった方は、

客席と舞台の距離がすごく近いです!H列でも>役者さんの顔がよ~~く見えました

と言っていましたし、

 

1階席I列

前から9列目、肉眼で表情が見える距離です

 

1階席J列

表情はよく見えます

近い!これはやばい

 

など、このエリアでの観劇は満足されている方が多いです。

 

肉眼での距離はK列くらいがぎりぎりのようで、

視力1.0の方で、

K列は視力的にはぎりぎり大丈夫でした

とのことです。

 

チケットぴあ

世田谷パブリックシアター座席からの見え方 1階席L列~Q列

続いて、1階席の後方エリア、L列~Q列からの見え方です。

1階席の後方エリア、12列目~17列目です。

このエリアは1階席の後方のため遠いと思われがちですが、実は予想以上に近くて見やすかったという声が多いです。

 

思ったより舞台の距離が近くて、1階席後方でもかなり見やすいと思う

ほぼ最後列に座ったけど舞台が近くてビックリした

最後列でも、遠い!って感じはなかったです

 

また、他のホールだと1階席後方は2階席が頭上に被さって圧迫感があることがありますが、世田谷パブリックシアターはそこはあまり気にしなくてもよさそうです。

1階席最後列の上に2階最前列があるので、1階席後列でも頭上の圧迫感は気にならない

1階席Q列で見たことがありますが、頭上の圧迫感もなく楽しめました

 

↓1階席座席表にグレーの点線が描かれていて、この線が2階席最前列のラインになります。

出典:世田谷パブリックシアター公式サイト
(※説明をわかりやすくするため、公式サイトの座席表を引用しております。)

 

上図のように、2階席に隠れるのはL列目以降のサイドエリアだけなので、圧迫感は少ないです。

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オペラグラスに関しては、

どちらかというとあった方がいいかも

という方が多いです。

 

1階席M列で見た方は、

M列は遠いわけではなかったですが、この辺りの席ではオペラグラスを使用している人がいるくらいでした

と言っていましたし、

 

このエリアは

全然近くて最高でしたが、表情まで見ようと思ったら双眼鏡いるかな

とか、

裸眼では表情までははっきり分からず、時々オペラグラス使いました

という方もけっこういるので、不安なら念のため持って行った方がいいでしょう。

(→ ライブ・観劇には双眼鏡が便利!

(※ちなみに、劇場でのオペラグラスの貸し出しはありません。)

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世田谷パブリックシアター座席見え方 2階席

世田谷パブリックシアターの2階席は馬蹄形となっていて、基本的に、

 

端に行くほど舞台はちかくなる。が、見切れは生じやすくなる

・センターエリアは見やすい。

です。

 

詳しい感想を見てみましょう。

世田谷パブリックシアター座席見え方 2階席センターエリア

まずは、2階席のセンターエリアについてです。

世田谷パブリックシアターの2階席センターエリアは、特に最前列(A列)は見え方の評判はいいです。

 

2階席A列(最前列)

最初から最後まで見やすかった

舞台が近くて、2階席でも表情まではっきりと見えた

 

そして、

2階席B列とC列も見え方自体には問題なく、

前の列との傾斜がしっかりあって、視界遮られることなく見れた

段差も大きく、前列の人の頭が邪魔になることもない

全体が見渡せてよかった

という声が多いです。

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しかし!

段差(傾斜)が大きいので、あわせて以下のような感想も多く見られます(;;)

勾配がかなりあって、座るまではちょっと怖かった

2階席は高所恐怖症にはツラい・・

 

そうなんです。

世田谷パブリックシアターの2階席(3階席もです)は、見やすくするあまりB列C列の座席が高く設定されていて、怖い!という方が多いんです・・・。

 

しかもB列C列は座席のスタイルも独特で、

2階席2列目以降の椅子は、BARのカウンターの椅子か!

椅子がとてつもなく高くてまるでレストランのお子様椅子のよう

座ると足元に踏み台(足置き!?)があるのですが、私は足が届かないので観劇中に足がぶらぶらしてツラかった

 

など、座席スタイルに苦言を呈する方がけっこういます。

 

よくある劇場の赤い簡易ソファーみたいな椅子を想像してたらエライことになりますね(笑)。

 

座席への乗り降りは慎重に、怪我のないようにお気をつけください。

 

2階席は物足りない!?

中には、2階席での観劇は物足りなさを感じる方もいるようです。

 

2階席に演者の目線が来ることが少なくて、どうしても舞台を見下ろしている感じがする

やはり舞台と同じ目線で観ることが大事だと思った。補助席でもいいから1階席の方が楽しめるのではないか

2階席は演者の圧が感じられなくてなんとなく違和感があった

 

など、やはり1階席で見たいと思う方も多いようですね・・・。

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世田谷パブリックシアター座席見え方 2階席 端

世田谷パブリックシアターの2階席は(3階席も)、馬蹄型の座席配置なので、端席に行けば行くほど舞台が近くはなりますが、端席なので見切れも大きくなります。

2階席の端のほうの席だったが、舞台上に見えない部分があった

セットが見えないだけでなく、そこでの演技も見えない(;;)

と、感想を述べている方がいました。

 

しかし、野村萬斎さん曰く、

『僕が演出する作品は、2階席から見るのが一番いいようになっている』

らしいので、もしかしたら2階席からの見え方は作品にもよるのかもしれませんね。

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世田谷パブリックシアター座席見え方 3階席

世田谷パブリックシアターの3階席は、2階席と同じような馬蹄型の配置になっているので、基本的な見え方は2階席と同じで、さらにそこに高さが加わることになります。

 

世田谷パブリックシアター座席見え方 3階席センターエリア

※高さがあるので怖い

 

実際に3階席に座ったことがある方の感想です。

高さというか傾斜にガクガク・・・

3階>席の最前列、冗談抜きで落ちそうでした

3階>席は覗き込む感じなので良くない

3階席怖いっっっ!高所恐怖症じゃない私でもドキドキする

椅子ごと落ちそうで怖かった(涙)

 

2階席でも高さが怖いという方がいるくらいなので、3階席はさらにそうなりますよね(;;)

高さが苦手な方はお気をつけください・・・。

 

座席スタイルも2階席と同じでとてつもなく高く、BARのカウンター椅子かレストランのお子様椅子とか言われていますので、

座席への乗り降りは慎重に、怪我のないようにお気をつけください。

しかしそれでも、

※座席からの見え方自体については思ったより好意的な感想が多い

ですよ!

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3階席最前列(A列)については、

A列は前に手すりがあるので、姿勢によっては視界に入る人もいるかも

という方もいますが、

 

手すりさえ気にならなければ、

3階席は演者が豆粒かなと思って行ってみたら、そうでもなかった

3階席最前列、全体が見渡せてよかったです

視力の良くない私でも、3階席からでも表情がわりと見えました

3階席はすごく見下ろす感じですが、見づらいことはありませんでした

と、意外といい評判がチラホラと。

 

中には、

1階席の後方列なら3階席の方が楽しい

なんて方も。

 

ただ、やはり遠いので、

※オペラグラスはあった方が良さそうです

3階席、ステージ全体が見やすくて良かったですが、表情観察したい方はオペラグラス必須です

コンパクトで立体的な劇場なので、3階席でも見やすかった。オペラグラスがあれば役者さんの表情も見える

とのこと。

(→ ライブ・観劇には双眼鏡が便利!

 

しかしそれでもやはり見えづらい!という感想の方もいて、

3階席は遠いし見下ろす事になるので、正直、何が何だかって感じ

二度とここでは見たくない!と思うくらい苦労した

という残念な感想の方も(;;)

 

わりと良い感想の方は、

・3階席にしてはマシ

・予想よりは見えた

ということなのかもしれません・・・。

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世田谷パブリックシアター座席見え方 3階席 端

端席はステージに近くなる分、見切れも出てくるのですが、3階席は高さがあるせいかそんなに見切れが気にならないという意見が多いです。

 

3階席の正面ではなく横に張り出した席でしたが、見やすかったです。一応オペラグラス使いましたが、なくてもけっこう分かる

3階席最後列の端だったけど、良く見えました

3階席上手側。 目の前の手すりが視界にかぶりましたが、概ね良好でした

 

意外とそれなりに楽しめそうな席ですね。

3階席のサイド。コストパフォーマンスがとてもよくて、お試しには最適!

と言っている方もいたので、お値段のわりにはいい、ということかもしれませんね。

悩んでいる方は、お試し的に座ってみるのもいいかもしれません。

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世田谷パブリックシアター座席見え方 補助席

続いて、世田谷パブリックシアターの補助席からの見え方についてです。

世田谷パブリックシアターでは、本席が売り切れの場合には補助席や立ち見席が設けられる場合があります。

 

補助席は1階席最後列(Q列)の後ろに置かれることが多いです。

最後列のさらに後ろというとすごく離れているイメージですが、

世田谷パブリックシアターは、舞台から1階席の最後尾まで17.5mしかないので、補助席でもなかなか見やすいですよ!

 

実際に座ったことがある方は、

最後列の補助席でしたが、舞台まで近かったです

1階席後方の補助席でしたが、前スペースも広くて見やすかったです

と話していましたよ。

 

また、

大きな劇場ではないので、補助席でも見切れなどは心配ないと思います

とのことなので、見切れも大丈夫そうですね。

 

ただやはり、

1階席最後列なので、やっぱり舞台からはそれなりに距離があります。細かい表情が見たければオペラグラス持参をおすすめします

という方もいるので、念のためオペラグラスは持って行かれた方がいいと思いますね。
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世田谷パブリックシアター座席見え方 立ち見

最後に、立ち見について触れておきます。

公演によって異なると思いますが、私が調べた限りでは、1階席と3階席に立ち見エリアがあることが多いです。

 

特徴としては、

・1人分のスペースは広くない。

・立ち見は両側にも人がいることが多く、オペラグラス使用時は肘を張ったりしてぶつからないように注意。

・立ち見の位置によっては、バーに寄りかかれず疲れる場合も。

 

実際に立ち見で観劇した人の話では、

立ち見でも、熱演で時間の長さを感じなかった

3階席の後ろの方での立ち見でしたが、疲れを感じる暇もなく物語に入り込めた

立ち見、全然アリでした

という好意的な感想が多いですよ~。

 

そりゃあ、1階席で座りながら臨場感たっぷりの方がいいでしょうけど、立ち見もそれほど悪くはなさそうです。

演劇に集中できれば十分楽しめるのでは、と思いますね。

疲れにくいように、底の平らな靴で行かれた方がいいですね~。

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ライブ・観劇には双眼鏡が便利!

1階席後方・2階席・3階席、、、など、肉眼で演者をハッキリ確認できるか不安な場合は双眼鏡を用意しておくといいですよ~。

 

近い席の場合でも、

このシーンはどうしてもアップで見たい!

なんていう場合は双眼鏡が大活躍します。

 

小型・軽量・持ち運びしやすい・安心メーカー、のものが個人的におすすめです。

 

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